合気道龍は合気道を通して、健康で豊な合気道ライフを提供します。

合気道龍 - 龍とは

龍とは

  龍は雲雨を自在に操る水神として崇められ、四神(白虎、朱雀、玄武、青龍)となり、都の守護神として定着しました。合気道開祖・植芝盛平先生は「天の村雲九鬼さむはら龍王」を自ら・合気道の守護神として信奉されました。開祖の龍王は、武神に近く、生地紀州の熊野権現の主祭神でもあり、天村雲剣の神話の主人公であるスサノオの鳴尊とかかわるもののようです。

植芝盛平開祖

  明治になって大東流合気柔術を武田惣角先生が初めて一般公開しました。その武田惣角先生の門下生の中で、特に優れていたのが植芝盛平先生です。植芝先生は、大東流に日本古来の武道を取り入れ、独自の工夫を加えて現在の合気道を確立されました。まさに名実ともに不世出の大名人でした。

塩田剛三先生

  植芝開祖は戦前より内弟子制度を取り、様々な弟子を養成されました。その中の一人に養神館合気道を創始された塩田剛三先生がおられます。塩田先生は植芝門下でも偉才をはなつ存在でした。武道界では昭和の合気道の達人としてよく知られています。養神館合気道の特色は上達カリキュラムが整っている点にあります。最初の基本的な動きから高度な技まで順序だてて教え、理論的にも現代人が納得できるものになっています。現に養神館合気道は警視庁機動隊員や婦人警察官に取り入れられ、治安に維持に一役買っています。また、どの道場に於いてもほとんど技術体系が同じで、統一され、さまざまな道場で稽古できるのも養神館合気道の魅力の1つです。

安藤毎夫師範

  安藤師範は昭和31年、愛媛県新居浜市に生まれ、徳島大学工学部に入学。徳島大学合気道部で合気道に出会いました。稽古を始めて半月で便秘症が治り、更に半年でコンプレックスがなくなり、すっかり合気道のとりこになってしまいました。大学卒業後、一度は就職したものの、合気道への思い立ちがたく、また塩田剛三先生の技に感銘を受け、昭和56年内弟子として養神館に入門されました。平成5年、師範となり、現在養神館合気道八段。合気会弐段も取得している稀な人材です。塩田先生直伝の確かな技と、その人柄を慕い、日本ばかりでなく、海外からの門人も数多くいます。平成2年には、合気会と協力して浦安市合気道連盟を結成。世界でも例のないユニークな組織を作り、合同演武会の開催、地域主催の行事への参加など、幅広く活発な活動を行なっています。

NPO法人養神館合気道龍

  養神館合気道龍は塩田剛三先生の下で内弟子として長く修行を積まれた安藤毎夫師範が主宰する団体です。安藤師範は平成元年より浦安市で合気道を指導を開始され、それを元に平成8年10月「養神館合気道龍」を立ち上げました。龍の由来は、安藤師範がかつて習っていた書道の先生より「龍」の落款を贈呈され、また植芝開祖が「合気道の守護神は天の村雲九鬼さむはら龍王である」と言われていたのを知り、龍を使かわせて頂こうと決めました。平成14年10月、NPO法人を取得し、市内の小学校の総合学習・合気道指導など、浦安市を中心に幅広く普及活動を展開しています。千葉県下はもちろん、東京都・埼玉県・大阪府・沖縄などに傘下道場があり、現在に至っています。龍は合気道の普及発展を通し、平和で豊な21世紀の実現を目指します。

龍道場

  安藤師範は平成元年11月、浦安での合気道指導開始以来、各公共施設を利用し、合気道の普及活動を展開してきました。会員の増加や内弟子希望者が現れたことで、平成11年3月、浦安市内に鉄骨の合気道専用道場を創設しました。平成16年6月には創設5周年記念式典も盛大に行なわれ、龍の要としての求心的役割を担っています。また合宿制度もあり、海外から合気道愛好家が頻繁に訪ずれています。安藤師範を筆頭に内弟子達・指導員協力の下、朝早くから、日々合気道普及・研鑽に励んでいます。

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