合気道龍は合気道を通して、健康で豊な合気道ライフを提供します。

合気道とは

合気道龍 - 合気道とは

合気道とは如何なる武道なのか?
このビデオは、合気道をもっと様々な人達に知ってもらいたいという思いから、出来るだけ簡潔に、分かりやすく特別に映像化されたものです。

  • 合気道の考え方
  • 合気道の技術的特徴
  • 合気道の学び方
  • 各層のインタビュー
  • 稽古風景

などが収録されています。

どんな問題に直面しても、争わず相手と一体となることで、新たな道を探し出せる強さ。
それは、日本独自の文化が、育んだ強さとも言えます。
この強さこそが、これからの国際社会に必要とされる能力ではないでしょうか?
日本が産みだした合気道は、今、人々に新たな可能性を示しています。

約13分のロングバージョンと 約8分のショートバージョンがあります。
お楽しみください!

[ ロングバージョン ]

[ ショートバージョン ]

合気道とは新しくて古い武道。

  近代になって戦後、植芝盛平開祖によって、発表された武道ですが、日本古来の伝統武術である大東流合気柔術を基としています。 大東流合気柔術の起こりは約800年前で、クもが細い糸で虫をたくみに捕らえるのを見て、技のヒントを得て研究したと言われています。 それ故、合気道は新しくて古い武道なのです。

合気道とは中心が大切です。

  合気道は円運動によって相手の力を受け流し、相手の力を利用して技をかけます。合気道は相手といたずらに力で争いません。 合気道の動きは円運動で、直線的な運動はほとんどありません。上体の移動、腕の運動などは、大小の円周上を弧を描いて行なわれます。 その動きが立体的に構成され、球体を描いたり、螺旋運動をします。円運動であるためには中心が必要です。しっかりとした中心があってこそ円運動が出来るのです。自らの中心を確立する武道が合気道なのです。

合気道とは試合がありません。

  合気道は相手と優劣を争うことが目的ではないので、試合がありません。お互いに切磋琢磨し合って、心身を鍛えることが合気道の目的であります。1つ1つ稽古しながら「形」を身に付け、実際に役立つようにしてゆきます。
しかし、合気道の本来の目的は「正勝吾勝勝速日」といって、正しい事を実行し、自分に勝ち、いざという時に躊躇しない自らを作り上げることにあります。そして愛と和合と真心によって正しい心身の持ち主を一人でも多く育てあげ、世に送り出すことにあるのです。

合気道とは基本が大切。

  合気道の稽古はお互いに仕手になり、受けになり、形を反復練習します。反復練習することで習慣化し、自然に技が出るようになります。その際、気をつけることは、よい習慣であるかどうかです。悪い習慣を身に付けてしまうと、とんでもないことになります。我流でない、基本に則った形でなければなりません。基本とはよい習慣と同じで後々響いてくることなのです。

合気道とは感謝なのです。

  合気道の稽古は様々な人々と稽古します。当然うまくいく人、うまくいかない人が出てきます。10人十色で体の感じが全て微妙に違うのです。稽古は一人では出来ません。相手をしてくれるあらゆる人を受け入れることが大切です。相手を受け入れて自らを変えることで、成長していきます。そして成長を自覚することで、自然に感謝の気持ちが生まれます。逆も真なりで、うまくいかない人にも感謝することで、自らを見つめ、自らを変化・成長させる事が出来ます。そうした積み重ねが、全ての物事に明るく積極的に取り組む性格になります。混迷する現代社会に合気道は最も適した武道であります。

合気道とは自然の摂理なのです。

  合気道は青年男性はもちろんのこと、女性、子どもたち、年輩者にも幅広く愛されています。また海外でも多くの愛好家がいます。それは、合気道は自然の防備を人間にあてはめた、とてつもなくスケールが大きいものだからです。例えば地球はオゾン層や大気によって守られています。日本も周りの海によって守られています。 昔のお城も周りをお壕で囲み防御していました。合気道の理合は、人間をお城に見立て、周りを自らの気で囲い、一定の間合いを取り防御します。また城主がすばらしい人でなければいずれ落城するように、人間本当の主人である心を正しくすることで、自らを守りきるわけです。自然の摂理を体現化したものが合気道なのです。

合気道とは「継続は力なり」です。

  人は気持ち・心の持ちようでぜんぜん力の出方が異なってきます。人生においても気持ちが積極的であれば、困難なのにも打ち勝つ力が出、消極的であれば持てる力がでないで打ち負かされてしまいます。どのような境遇・環境におかれようと負けないで、むしろその逆境を楽しむような心の豊かさ・強さを養うことが合気道の目的でもあります。暑さ・寒さの自然環境の厳しさを利用した暑中稽古や寒稽古はその発想から生まれたものです。そのような心の強さは、短期間の促成栽培でなく、四季を通じ、長く継続することで自然に培うことが出来ます。

合気道とはリーダーを養成します。

  合気道の技術は教えることではじめて発展して行きます。合気道は奥が深いので学ぶことだけでは限界があります。教ることは、まず言葉に出すこと、模範を示すこと、すべて合気道の技をよく理解してなくては、出来ないことです。教えることで理解が深まるのです。気付きがあるのです。また、心の面でも教えることで、喜びが生まれます。合気道の稽古は先生だけが教えるのではなく、先輩が後輩をそれとなく教えます。与えることで、はじめて得ることが出来る真理を学びます。リーダーシップとはその真理をよく理解したものが自ずと発揮するものなのです。

合気道とは理想的な健康法です。

  合気道は素足で行ないます。足の親指をよく使うため、10分も稽古すると下半身からポカポカとしてきます。そして合気道の関節技は腕を曲がる方向に曲げるため、ツボが刺激され、血行がよくなります。肩こりなどには効果てき面です。また左右バランスよく均等に使うため、身体の歪みが矯正され、同時に右脳・左脳を鍛えます。そして合気道の構えは背筋を伸ばし、骨盤を締めますので自然と美しい体型を作り、その際の集中力は気力を充実させ、自然治癒力をアップさせます。 現に安藤師範は合気道を始め、半月で便秘症が治りました。

合気道とはコミュニケーション能力を高め、対人恐怖症を治します。

  合気道の技は片手持ちや両手持ちなど、相手の身体に直接触れる場面が多々あります。これは稽古方法の一環なで自然と違和感なく行なえます。肌を触れ合うことで、その感覚が発達し、相手の意思を読み取ることが出来るようになります。道場には年令、性別、職業、国籍を問わず多くの人が集まってきます。このような様々な人と行なうわけですから、人に対し免疫が出来、自信が生まれ、コンプレックスがなくなります。 現に安藤師範は半年で、小さいというコンプレックスがなくなりました。

go to top